木村束麻呂

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木村束麻呂(きむらつかまろ)とは、大津直轄市比叡平2-23-8に住む人物。大津市中2いじめ自殺事件佐田晃也のとりまきとして有名である。

人物

日本の殺人犯、少年凶悪犯罪者。1998年1月3日生まれ。 身長167cm B型で、皇子山中学校時代は水泳部に所属、種目は100mバタフライ、200m自由型。その後、 京都府京都市立近衛中学校 に逃亡(転校)、2013年現在高校1年生。逃亡後、改名や整形などで個人情報をすり替え、別人になりすますことで高校への進学も目論む可能性が高いので、断固として阻止すべく情報提供を求む。 '

家族

父親母親の3人暮らし。

こいつがしたいじめの一覧

  • 被害者に琵琶湖でオナニーを命じる
  • 廊下で被害者に覆いかぶさり被害者の首を絞める
  • 被害者が自殺直後、「死んだやん」と笑っていいながら被害者の顔写真に画鋲をさす。
  • 被害者に蜂などの昆虫を食べさせたりする
  • 殴る蹴るなどの暴力(通称ヒステリックアタック)